mokko to furuimono
木工と古いもの
2016.2.11
「小さな石の仏様」など、4点の商品を追加しました。
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明治から昭和初期ごろにつくられた、古い家具や道具たち。 それらを今の暮らしに合うかたちで、ひとつひとつ丁寧に手を加えて販売しています。 修理に使う木材は、地域の山で伐り出し、地元の製材所で製材してもらったもの。 できるだけ自然由来の素材や塗料を使い、身体にもやさしい仕上がりを心がけています。 気に入ったものは、遠慮なく毎日使ってほしい。 傷や汚れがついたら、手入れしてあげる。 そうやって長く付き合っていくことが、 暮らしをちょっと豊かにしてくれると思っています。

修理に使う木材は、地域の山で伐り出したもの。 木を伐る人がいて、製材する人がいて、それを使う私たちがいる。 この土地には、そういう流れがまだ残っています。 地域をぐるりと巡る、その循環の中で、仕事をしています。

飛騨高山で家具づくりを学んだ後、10年以上、修理や再生の現場で働いてきました。 状態によっては一度解体して、傷んだところを直し、汚れを落として、もう一度組み立てます。 時には部材ごと交換したり、金具を取り替えたり。 今の暮らしでも問題なく使えるように、手間をかけて仕上げます。

仕上げには、できるだけ自然由来の塗料やオイルを使います。 ぴかぴかにするのではなく、木の質感や手ざわりが残るように。 もし傷がついても、自分で手入れしやすいように。 環境にもやさしく、使い続けるほどに味が出る、やさしい仕上げです。