雲を彫り出した、欅の大きな木の塊
¥15,000
2016.7.25
『バラの浮彫りが咲く、真鍮の炭火アイロン』を追加しました。










側面いっぱいに、バラと葉が浮かび上がっています。真鍮の表面を打ち出して彫られたその模様は、仕事道具でありながら、誰かが美しさを持ち込もうとしていたことを静かに語っています。
炭を入れて熱を蓄え、布地を整える炭火アイロンは、かつての洗濯場に欠かせない道具でした。このかたちは明治から大正のころに国内に広まったもので、真鍮の重みと木の握り手が、使い手の手に馴染むように設計されています。蓋の留め具はいまも滑らかに動き、長い時間をくぐり抜けてきた確かさが残っています。
真鍮全体に経年の緑青とくすみがあります。これはそのままに。飾り棚にそっと置くだけで、空間に静かな重みが生まれる一品です。
【サイズ】
W85 × D170 × H160 mm
【品番】
LS-118
【素材】
真鍮(胴体)・木(持ち手)
【状態】
蓋の開閉・留め具動作確認済み。真鍮全体に経年の緑青・くすみあり。バラ浮彫りは細部まで明瞭。木製持ち手に使用感あり、割れ・欠けなし。
【ご購入にあたって】
当店では古い家具や道具を、現代の暮らしでも心地よくお使いいただけるよう、清掃・修理・補修・調整を施してご提供しています。
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