バラの浮彫りが咲く、真鍮の炭火アイロン
¥7,500
2016.9.5
『赤漆がほのかに透ける、欅の鯉自在鉤』を追加しました。







一本の木が、森の中で何十年もかけて風雨や虫食いに晒され、柔らかい部分から少しずつ朽ちていきます。最後に残るのは、木の中でもっとも硬く粘りのある繊維だけ。それが羽根のように裂けて広がり、中心には花を一輪挿せるほどの自然な空洞ができています。山仕事で森に入る機会がある作り手をもってしても、こうした形に出会えることは本当にまれなのだそうです。
今回の品は、買取に伺ったお宅の納屋で見つかったもの。ご主人によると、お母様が華道をされており、こうした自然の器に季節の枝花を添え、時には壁に掛けて楽しんでおられたとのことでした。
繊維が薄く裂けた非常に脆い構造のため、取り扱いにはご注意ください。
【サイズ】
高さ目安20〜25cm程度(実測未了)
【品番】
LS-205
【素材】
木材(樹種不明、自然風化)
【状態】
非常に脆い構造です。取り扱いの際は強い力を加えないようお願いいたします。
【ご購入にあたって】
当店では古い家具や道具を、現代の暮らしでも心地よくお使いいただけるよう、清掃・修理・補修・調整を施してご提供しています。
古いものの特性上、傷やスレなどすべてを写し切れない場合がございます。気になる点はご注文前にお問い合わせください。
代金のお支払い確定後、5日以内に発送いたします。商品の性質上、お客様都合による返品・返金・交換はお受けしておりません。配送中の破損・商品違いは到着後7日以内にご連絡ください。